Wind from Japan

SIGMA X3F / A BETTER WAY TO SEE

撮ったはずの写真が、
アイコンのまま。

Macに取り込んだ、SIGMAのRAWファイル「X3F」。
デスクトップやFinderで中身が見えず、どれが目的の一枚か分からない。
そんなところから、この道具づくりは始まりました。

写真フォルダ表示の変化を再現したデモ
SDIM0120.X3F
SDIM0121.X3F
SDIM0122.X3F
SDIM0123.X3F
ファイルはある。でも、中身が分からない。ここに、X3F Quick Viewerを。
位置もファイル名も、そのまま。

動作確認用の写真を使った表示デモです。ファイル名は説明用です。実際の表示は環境により異なります。

まず、写真が見えるように。↓

見えると、写真との向き合い方が変わる。

SEE → SELECT → LIGHTBOX

Quick ViewerとSelectは、それぞれ単独で使えます。Lightboxへの新規読み込みにはMac版Selectが必要です。

MAC · FINDER01

まず、見えるように。

X3F Quick Viewer

ここで、Quick Viewerの出番です。

汎用アイコンだったX3Fを、写真のサムネイルへ。Finderで中身を見渡し、スペースキーで大きく確認できるようにします。

  1. 1写真のサムネイルで、目的のX3Fを見つける。
  2. 2ファイルを選んでスペースキーを押し、大きく確認する。

動画で使い方を見る

FinderのサムネイルからQuick Lookの拡大表示まで。

画面の細部を見る

Finderでフォルダを開くと、X3Fの中身を写真で見渡せます。画面を拡大 ↗
Finderでフォルダを開くと、X3Fの中身を写真で見渡せます。
MAC · macOS 14+02

見えたら、選びたくなる。

X3F DNG Select

次は、撮った写真を見比べる。

似た構図や、少しずつ違う表情。その中から残したい一枚を選ぶために。Selectは対応X3F・DNGを並べて比較し、判定とコピーまでを支えます。

  1. 1左の一覧から写真を選び、1枚・2枚・4枚で見比べる。
  2. 2○採用・△保留・×不採用を付け、採用した元RAWをSelectedへコピーする。

動画で使い方を見る

写真を比較し、○・△・×で判定。選んだ元RAWをコピーするまで。

画面の細部を見る

左側で写真を選び、中央で確認。下の○・△・×で判定します。画面を拡大 ↗
左側で写真を選び、中央で確認。下の○・△・×で判定します。
IPAD · iPadOS 17+03

選ぶ時間を、iPadにも。

X3F DNG Lightbox

Macの前から、手元の画面へ。

写真をもう少し手元で見たいときは、Lightboxへ。Mac版Selectとつなぎ、iPadで大きく確認しながら判定。その結果をMacの選別作業に戻せます。

  1. 1同じネットワークのMac版Selectから、写真のプレビューを読み込む。
  2. 2下のフィルムストリップで写真を切り替え、○・△・×で判定する。

写真の新規読み込みには、別売のMac版 X3F DNG Selectが必要です。

動画で使い方を見る

Macから読み込み、iPadで写真を確認・判定する流れ。

画面の細部を見る

iPadで写真を大きく表示。下部の○・△・×から判定できます。画面を拡大 ↗
iPadで写真を大きく表示。下部の○・△・×から判定できます。

MAC ↔ IPAD

iPadで付けた判定を、
Macの選別につなげる。

Lightboxの同期ボタンから判定と表示回転をMacへ同期。採用した元RAWのコピーは、Mac版Selectで行います。

MacとiPadは同じローカルネットワークに接続してください。RAWファイルそのものを編集する操作ではありません。

Lightboxの写真一覧。右上に同期ボタンがあり、判定をMacへ同期できます。画面を拡大 ↗
写真一覧と判定を手元で確認。右上の丸い矢印が同期ボタンです。
YOUR ORIGINALS, PRESERVED

元の写真を、大切に。

Quick Viewerは読み取り専用。Selectは元RAWを編集・移動・削除せず、選んだファイルの複製を作ります。Lightboxとの連携は、同じローカルネットワーク上で行います。

対応機種・ファイル形式・動作条件は、各アプリのページをご確認ください。RAW現像やX3FからDNGへの変換を行うアプリではありません。